講談社100周年記念

ということで、このような企画があるようです。
(以下朝日新聞の広告から引用)


>2009年12月17日に100周年を迎える講談社では、それを記念して、
>文芸書、児童書、ノンフィクション、学芸書を中心にした
>「書き下ろし100冊」の刊行をスタートします。
>刊行期間は2008年11月から2010年11月までの2年間です。
>読者の皆様に支えられた100年間の感謝を込めて、
>それぞれの分野におけるベストセラー作家を中心に、
>子供から大人まで幅広く楽しんでいただける力作を、お届けします。
>また、この機会を端緒として、さらなる「活字」の力、
>「物語」の面白さを次の100年に広く伝えていきたいと願っています。


作家リストには「舞城王太郎」の名前も!
どの作家さんがいつ刊行とかは全くの未定っぽいけど、
少なくとも2年のうちに書き下ろし新作が読めると言う事ですね。やったー!
ちなみに新聞は買ってません。昨日の新聞?
(情報元:あちこち)