週刊新潮購入。

ようやく「喜びは鳥になる。」を読めました。
掲示板での書き込みにもありましたが、
あの短さなのに舞城ワールドがギュッと詰まって、改めてすごいなあ、と。
当たり前の日常の隣よりももっと近く、ふとした隙間とかに、
何かがひっそり息をひそめているような、そんな感覚。


クリスマスもお正月も、なんにも準備していない。
うっかりしたら鏡餅割っちゃう時期になっていそう。