ファウスト熟読

現在はファウスト掲載の『二郎』『駒月万紀子』を読んで読んで読み込む毎日。
読み込むというか、好きな場面を眺めてにやにやしてます。
『駒月万紀子』の二郎初対面のあたりで一瞬音や時間がぽっかり空いて再び流れ出す、
あの感覚がたまりません。あと紫雲にキュンキュンしたり。
ああ、やっぱり最強。


「携帯電話、そろそろ替え時じゃない?」
と言われて「まだ使えるよー」と返したものの、そういわれてみればそうかしら?
気になって最新機種のカタログをアレコレ集める。
なんかもうメカで、いやロボで、使わないであろう機能が盛り沢山。
どこかで「スペック派とデザイン派に分かれる」と書いてあるのを見たけど、
正にそうだよなー。私の場合デザイン良ければ多少の不便は気にしない。
あ、デザインもどうでもいいや。普通に話せてメールが打てれば。
家の電話の子機でいいや。メールは出来ないかもだけど。