新刊『熊の場所』!

舞城氏の新作ですよ!なんだかものすごく待った感じがしますが
今年の4月に密室本が出ているのだから実際そんなでもないんですよね。
(このスパンでこのジリジリ感。綾辻ファンはさぞや大変でしょう)
そして単行本ですとー!?
買う時に「カバーはおかけしますか」「はい、是非是非是非!」
とかなっちゃいそうだなあ(普段はかけない派)
書き下ろしのタイトルも「なんじゃそりゃ」でグー。
グーなんだけど、思わず「ビコーン!」でググってしまいましたよ。
結構この単語を使ってる人いるんだな。
しかもその殆どが興奮してる人ばかりだ(笑)


この件で、何名かの方からメールや掲示板の書きこみをいただきました。
情報ありがとうございました!


追記。
上記の書き下ろし『ビコーン!』じゃなくて『ピコーン!』ですね。
改めてググったら、検索結果がすごいことになったのでそのままスルー。
ありがとう舞城スレ!(ホントにネットは便利だなあ…というか私がアホなだけか)