映画と舞台でNECK!
なん……だと?
>相武紗季、舞城王太郎原案「NECK」で映画初主演
>キャスト:相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太他
>同作は、“映像化に不向き”な作家として知られる舞城が、
>映像化を視野に入れて書き下ろしたオリジナルストーリー。
>「胸キュンホラー」という新ジャンルの同名作2本を完成させ、
>「同一モチーフのまったく別のストーリー」を映画と舞台で展開していく。
>異なるストーリーの舞台版は、映画版に出演する溝端を物語の中心に据え、
>板尾創路や鈴木浩介らとともに2010年2月12日から東京・青山円形劇場のステージに立つ。
>「NECK」はアスミック・エース配給で、2010年夏に全国で公開。(記事抜粋)
詳細はこちら→http://eiga.com/buzz/20091113/1
今朝のニッカンスポーツにも同内容の記事が掲載されているそうです。
(情報元:上記2点共メール。ありがとうございました!)
嬉しさと驚きと早くも飛行機チケットの算段で狼狽まくり!